ミーティングしました。

参加したフォーラムの情報共有や、インタビューする内容、今後のインタビュー対象について話し合いました。

今後アプローチをしていく対象としては、情報をうまく入手できずに支援につながるまでに時間がかかってしまった親子、一方で親にも相談できずにしんどさを1人で抱えてしまっている子どもなどを考えています。

また、多文化交流の場ともなっている子ども食堂などにもアプローチをしていきます。