2駅。
滋賀と名古屋の驚くべき近さを知った今日この頃。
インタビューをしてきました。

滋賀のとある田舎出身で、今は名古屋在住者である若者さん。
大学までは地元で過ごし、就職を機に引っ越したという若者さん。

インタビューの詳細は一旦割愛しますが、私が改めて感じたこと。
私が好きだという「地元」というものは、家族であり、近所の人らであり、その人たちと繰り広げたたくさんの楽しかった楽しかった思い出たちなんやなということ。
ただ、まだよくわからないのは、そのことと、「場所」というものがどういう関係にあるのかということ。

次はいっぱいいっぱい引っ越して、たくさんの場所に思い出を持っている若者さんにお話を聞きます。